ぼくがアンモナイトだった頃
定価(税込)
¥600
販売価格(税込)
¥600
再ダウンロード有効期間(日数) | 14 |
---|---|
公開日 | 2013.01.01 |
制作 | 青木ガリレオ&出泉アン |
バージョン |
内容紹介
これぞ大人の童話!
「ぼくは水底に静かに存在するアンモナイトだった……」表題作の他、希望を売った罪で刑務所に入れられてしまう青年の物語「希望を買ってください」。奇抜な発想で理想と挫折を描く「△□○すみれ党の反乱」など、清冽な中に激しさを秘めた珠玉の7作品を収める。書籍版はamazon.co.jpで販売 こちら
著者について
1961年4月、北海道北見市生まれ。埼玉県在住。
関連商品
-
ぼくの旅
内容紹介 何不自由のない自由な旅。こんなに自由で幸せなのに、何かが足りない。なぜ […]
¥800 -
森のレストランは大いそがし!
内容紹介 主人公のカエルのエルが森にパスタレストランを開くことになり、 前の日は […]
¥1,000 -
デビル・アイ―奥能登連続殺人事件―
内容紹介 若く健康な女性が、有り得ない多臓器不全で死亡。恋人の依頼を請けた主人公 […]
¥700