築山殿と徳川家康
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公開日 | 2009.03.31 |
制作 | 冨永公文 |
バージョン |
内容紹介
「人生は重き荷を背負いて遠き道を行くが如し、急ぐべからず・・・」家康の人生は苦渋に満ちみちているのは確かである。家康は偉大な政治家でもあった。徳川泰平の三百年を築いた功労者・勲一等である。しかし、自らの妻と息子に手をかけなければなかった苦渋の経験もしている。なぜそれをしなければならなかったのか。浜松という地域性とあわせて考察する。
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著者について
浜松市生まれ。
浜松北高から立命館大産業社会学部卒業。
昭和56年~昭和63年まで、浜松市立中学校で社会科教諭。
昭和63年、依願退職。
同年、行政書士試験に合格。
民間会社勤務の後、行政書士開業。
静岡県行政書士会西遠支部所属。申請取次者。
趣味:山登り、釣り、将棋など
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