西田鉄学と酸素革命 ―うつ病・生活習慣病の予防から認知証・農業対策まで―

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西田鉄学と酸素革命 ―うつ病・生活習慣病の予防から認知証・農業対策まで―

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¥600
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公開日2017.02.6
作者西田雄三
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内容紹介

第7回無料出版キャンペーン電子出版賞受賞作品

読者の皆さんの中には小さいころから、「鉄分をとれ」とか「鉄は大切だから」と言われてきた方も多いかと思いますが、「なぜ鉄イオンが必要なのか」については、はっきりとした説明を受けた方はほとんどいないと思います。鉄イオンが必要なのは、人間をはじめとする地球上のほとんどの動植物は酸素分子の恩恵を受けて生きていますが、この酸素分子の恩恵の多くは鉄イオンが存在してはじめて受けられるからです。
「鉄学」とは、「人体における鉄イオンの作用機構の解明」を目指した学問分野ですが、「西田鉄学」では特に鉄毒性・酸素毒性の発生機構を「酸素革命」に従って明らかにし、それに基づいて、うつ病、ガン・慢性腎臓病などの生活習慣病、やアルツハイマー病・認知症の発症機構の解明とそれらの予防・治療法の開発を行い、人類の福祉の向上に貢献することを目指しています。この「鉄毒性・酸素毒性の発生機構を理解するためには、酸素分子の反応性に関して、従来の常識をはるかに超えた新しい概念が必要なのです。これを私は、「酸素革命」と呼んでいます。昨今、「アンチエイジング」という名目でいろいろな生活習慣病・認知症・老化対策がなされていますが、これは「西田鉄学」と「酸素革命」に基づいて行うべきであり、私は現在、「西田鉄学」に基づいた新しい医療システム、薬を使わずに生活習慣病の予防・治療を行う新療法、の開発・普及を目指しています。

 

著者について

1943年、石川県金沢市生まれ。1969年九州大学大学院理学研究科博士課程を中退し、九州大学理学部助手、山形大学理学部助教授、同教授、分子科学研究所教授(流動部門)、金沢医科大学総合医学研究所 客員教授などを経て、現在 ダステック(株)研究所長、理学博士。専門:錯体化学、生体無機化学、脳化学、鉄学。 著書、「BSEの化学」(牧歌舎;2004)、「鉄学のすすめ」(青山ライフ出版、2011)など。

 

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