秦 河勝・・古代大和国家の発展を陰で支えた実力者一族の頭領

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秦 河勝・・古代大和国家の発展を陰で支えた実力者一族の頭領

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公開日2006.07.20
作者早島 潮
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内容紹介

秦河勝の先祖は新羅から渡来してこの葛野(かどの)の地に定着した帰化人であった。河勝が生まれたのは562 年欽明天皇の御代のことであった。この時代は、蘇我稲目が娘の堅塩媛(かたしひめ)と小姉君(こあねぎみ)の姉妹を欽明天皇の大后・后として宮中に送り込み、外戚としての地位を確立し、権勢を誇っていた時期である。
 河勝は幼少の頃から聡明な子供であり、色々なことに興味をしめした。長ずるに及んで聖徳太子の股肱の臣として活躍し太秦に広隆寺を建立したことでも知られる。仏教伝来を巡って古代大和国家の発展を陰で支えた実力氏族の頭領の一代記。 第56回コスモス文学新人賞奨励賞(中編小説部門)を受賞した作品である。

 

著者について

1937岡山県出身。1995年2月同人雑誌コスモス文学長編小説の部でコスモス文学新人賞を受賞。1997年還暦とともに自由人となり世界の独立国71ケ国を歴訪。その紀行記は旅行のクチコミサイトフォートラベルで公開中 http://4travel.jp/traveler/u-hayashima/

 

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