中国怪奇小説集 捜神記(六朝)

120

中国怪奇小説集 捜神記(六朝)

定価(税込)
¥150
販売価格(税込)
¥150
再ダウンロード可能日数14
公開日2006.05.11
作者岡本綺堂
ファイル形式pdf

内容紹介

首の飛ぶ女 秦の時代、南方に落頭民という人種があった。その女の首がよく飛ぶのである。夜中に首が胴体から離れ、窓の外に飛び出していく。首のない胴体に触ってみると、いつもより少し冷たい。そこで胴体に衣をかけておくと、首は戻ってきても胴に戻ることができないのでひどく苦しみ、しまいには死んでしまうという。

 

著者について

1872年東京生まれ。イギリス公使館に勤めていた元徳川家御家人、敬之助の長男。1890年東京府立一中卒業後、東京日日新聞入社。以来、中央新聞社、絵入日報社など、24年間を新聞記者として過ごしながら作品を発表し、新歌舞伎を代表する劇作家となり、「綺堂物」といった言葉も生まれた。探偵物、スリラー物を得意とし、生涯に196篇の戯曲を残す。なかでも岡っ引捕り物小説「半七捕物帳」が著名だが、これはシャーロック・ホームズの影響を受けて書いたとされる。

 

 

サンプルを読む

関連商品

  • 147

    漱石小品集

    内容紹介 日露戦争から帰還した兵士の凱旋を、偶然通りかかった余が見物する。そこか [...]

    ¥210
  • 121

    中国怪奇小説集 西陽雑爼(唐)

    内容紹介 夜なかになって王の妻は不思議の夢をみた。息子が散らし髪で母の枕元にあら [...]

    ¥150
  • 119

    ザ・芥川龍之介 一

    内容紹介 杜子春、蜘蛛の糸、羅城門、鼻などの定番から点鬼簿、蜜柑まで。芥川をもう [...]

    ¥180